グラブル、シャルイベの話。

 グラブルで現在開催しているイベント「お子様ランチde OH MY リュミエール」のストーリーを見終えましたが最高でしたね…。初期から登場していて人気もそこそこあるキャラだと思ってますけどもそこまでフォーカスを当てられる機会がなかったと思ってましたので今回のイベントはとても嬉しかったです。

 

 あらすじとしてはシャルロッテが好物のお子様ランチ食べずにいたらダウンしちゃったので、シャルを問い詰めに来たイケメンなお姉さんも巻き込んでシャルが喜んで食べる大人様ランチを作る勝負をしましょうといういきなり出てきた騎士団のすごいお爺ちゃんのアイデアに乗って、3チームで料理勝負をするお話です。

 あらすじだけ見てるとまぁネタ臭がするんですが内容としてはシャルロッテの人柄や人徳と言った聖騎士団団長としての一面が垣間見えるものになっています。そもそもフェイトエピソードなどで語られる内容が背が小さいことや見た目、それをコンプレックスとしている部分や趣味嗜好の類からどうしても子供っぽく見えてしまうという前提から成り立っているのでどうしてもネタキャラのような扱いを受けています。しかし、実際は種族由来のフィジカルのハンデを血の滲むような努力で乗り切り、過去最強の団長と呼ばれるほどの実力者というとてつもない人物なわけです。しかも根っからの真面目さはともかく純粋なほどな正義感を持ち合わせており、聖騎士団関係者からの信頼も厚いという人格者でもあります。

 今回のイベントではそういう部分がきちんと描かれていたのがすごく良かったです。あと、可愛かったしね!!パーフェクトです。問題はここでシャルが好きになってもシャルの性能が型落ち品すぎて今だと実用性に欠ける部分ですかね。大幅な修正が入るのがベストではあるのですが、最近の傾向を見ると別属性で強化版という流れになると思います。何はともあれ好きなキャラを戸惑うことなく使えるようになるというのは一番ありがたいことではありますので何らかのテコ入れを楽しみにしています。今日はこのへんで。

トライナリー初イベントの話。

 トライナリーの初イベントお疲れ様でした。個人的には遊ぶタイミングをなかなか見つけられなかったので背中を押してくれたという意味も兼ねてすごく楽しく遊ぶことができました。なので感想など色々書いていこうかと思います。

 

 ちゃんとしたイベントは初めてなのでどういう方式になるのか多少心配だったのですが、クリアするごとにポイントが溜まってそれに応じた報酬がもらえるというよくある感じのイベントでしたね。ただ、報酬がなかなか豪華で、スタミナの上限が増えたり一定のキャラのコスト上限が上がったりと遊ぶ上でかなり欲しいものをこうしたイベントで配布するというのはなかなか珍しいと思いました。

 もう一つユニークなポイントとしてストーリーがありましたね。イベントの内容も本編の設定を補完しながらサービス開始からの短い間のユーザーの動向やSNSでの反響などを意識したセリフなんかもあってメーカーとユーザーの距離の近さを感じさせる面白いストーリーだったと思います。そういう書き方をするとメタ視点が強くキャラ崩壊や世界観の崩壊をイメージする方もいると思いますが、決してそういうわけではなくイベントストーリーは導入の演出からして精神世界と思われる舞台での出来事なので本編とは殆ど無関係になっていますしメタ的なセリフもあくまでそういうことを言いそうなキャラが言っているにすぎないので実際はそこまで気にすることではないと思っています。

 

 問題点があったとすれば少し要求されるポイントが多く感じたことです。それはこっちがそれまでにあまり遊んでいなかったことに由来するのも事実ですが、スタミナ上限が基本的にそこまで多くないのに消費スタミナが多かったり週一回のアニメの更新に合わせてストーリーが進むと言った要素と相性が良くなかったりとどうしても余裕が無いように感じました。ココらへんは今後の改善に期待ということで。

 

 今回はこのへんで。こうして記事を書いている間も間髪入れず新しいイベントが始めっているんですがその話はまたの機会ということで。あとこのゲームもう少しやってる人多くてもいいと思うんですけどなかなか見つからないんですよね…。

1週間更新が止まった訳。

 1週間ぶりです。お久しぶりです。ほぼ毎日更新と言うことで2日3日間隔が空くことはよくありましたが今回のように1週間も空くことは無かったのでいつものように更新する前に少し弁明をしようかと思います。

 

 話の中心となるのは2つの記事で直近の水瀬いのりさんと幻影異聞録の記事とグラブルの団活の記事ですね。

 というのも幻影異聞録がすごく好きでそれがきっかけで応援することになった若い声優さんの話題ということでかなり力を入れた記事なのですが、恐ろしいくらいに伸びていない…。以前書いたトライナリーの千羽鶴の記事があまり知名度の高くないタイトルにも関わらずおもったよりも伸びていることから熱心なファンの方が見てくれるかなというのも期待していたのですがそうはならなかったのですごく残念でした。ぶっちゃけそれが理由で不貞腐れていたわけです。

 ただ、大人なのでその程度ならば別に大きく気にしたりはしないです。今のスタイルで行う前に自分の記事を転載したときにもそこまで伸びていなかったので割り切ることができるくらいの予測はできてます。それが傷口を広げる原因になっているのがグラブルの団活の記事ですね。

 アレに関しては書いた人間が言うのもおかしな話ですが完全にタイトル詐欺だと思ってます。団活の闇というよりも自分の知らない事がありましたという報告に近いものなので釣り記事みたいになっていてあまり印象良くないと思っていたことと単純に読み物として面白くないかなと思っていた記事です。しかし、実情としてはこのブログの中で一番伸びている記事なので少し不満の種のようなものになっていました。それが伸びて欲しい記事が伸びなくて、伸びてほしくない記事が伸びているという事が起きてしまって爆発してしまったというのが今回のことの経緯です。

 

 今後の対応としては団活の記事は最悪削除という形を取らせていただくと思います。他の記事を読んでいただけるきっかけになっているのならば、対応を少しは考えますが実情としてそういった部分もあまりないので足踏みする理由もないという感じです。

 

 愚痴っぽくなってしまいましたが、今日はこの辺にします。1週間の間にARMSの体験会があったりショベルナイトを買ったりトライナリーを頑張ったりグラブルを少し休んでたり色々あったのでどんどん書いていけたりと思います。あとはVANQUISHの感想をいつものところでまとめたので是非読んで欲しいなと思っています。ではでは。

 

ch.nicovideo.jp

水瀬いのりと織部つばさの話。

 ここ最近でよく聞くアルバムとして挙げられる1枚に水瀬いのりさんの「Innocent Flower」があります。これは個人名義として活動を始めてから1年半の集大成と言える作品になっています。力強く繊細な歌声で作られた12曲、おすすめです。

 

 

 話は少し変わりますが、こうして声優さんを知る機会って結構限られると思っています。例えば最近注目の若手女性声優さんだとけものフレンズ尾崎由香さんだったりエロマンガ先生藤田茜だと思います。それを詳しい方はアニメやその関連書籍や宣伝放送を見て、その人の演技や個性、見た目といった部分から好きになっていくことが多いはずです。

 しかし、私はアニメを見ないので知る機会はあまりないです。名前を挙げた方も名前しかわからないですし。では、知る機会がどこにあるかといえばほとんどゲームなんです。特に水瀬いのりさんなんかは私が知った当時からだんまちやごちうさといった人気の高い作品に出演していましたが、それすら知らなかったです。それを今のようにCDを聞くまでになったきっかけが「幻影異聞録♯FE」なんです。

 

 水瀬さんが演じる織部つばさという女の子は主人公である蒼井樹くんの幼馴染として物語の最初から登場します。そして、ふとしたきっかけで芸能界にアイドルとしてデビューすることになり、そこから物語を通じて大きなステージでライブをできるような一人前のアイドルへと成長していきます。プレイヤーは樹とともに彼女の隣に寄り添い、ときには迷いつまずき、ときには落ち着きを失い暴走しそうになるつばさを支えることになります。特に物語の序盤は日常とは異なる芸能界において初めての事だらけの彼女がいかに壁を乗り越えていくかがテーマになっているので特に関わりの深いキャラクターになっています。

 そして、CDの話とリンクする話題になるのですが、つばさはアイドルとして曲を歌うのですがそれが劇中歌として何曲か聞くことができます。劇中歌はどれも良い曲でしかも劇中歌は歌っているキャラの心理描写的な側面もあるのですごく印象に残るのです。中の人たちも歌が上手なことで有名な方が揃っていて、心を込めて歌っているのも魅力的なポイントです。それで出演者の南條愛乃さんや細谷佳正さんなど以前から知っている方が多い中、水瀬いのりさんのことは全く知らなかったのです。だけどすごく良くてそれで名前を覚えたという感じです。そこから2枚めのシングルであるHarmony ribbonを現在に至るという感じです。

 それで、今回のアルバムで最も印象に残った曲が2曲めの「夢のつぼみ」です。これは1stシングルの表題曲にもなっていてアーティスト活動の原点とも言える曲だと思います。そして、曲の内容としては夢に向けてひたすら走り続けるというのがテーマになっていてサビの「まだまだまだ」と何度も繰り返す歌詞が諦めない意思やひたむきな感情を強く感じられて象徴的な部分になっています。

 この歌詞がすごくつばさとリンクするんです。つばさも倒れるときは前のめりで倒れたいと言うほど、本当にまっすぐな女の子です。そして、夢にむかってひたすら努力を重ねていることも劇中で十分伝わってきますし、それが見たくてコントローラーを握っていたのも事実です。また、序盤の劇中歌である「feel」とテーマとしては類似点があってその曲はつばさのデビュー曲ということで重ねて聞いてしまいますね。

 そして、タイトルである「夢のつぼみ」なのですが、これもゲームとリンクしている部分があって終盤のムービーで大きな会場でライブを行うシーンがあります。その曲の歌い始めが会場の真ん中にある巨大な蕾が開き、巨大な花が咲くと中につばさがいるという演出になっているんです。まさに夢の舞台で開いた大きな蕾という意味でこれもゲームを彷彿とさせる理由の1つです。


水瀬いのり『夢のつぼみ』MUSIC VIDEO


幻影異聞録♯FE 織部つばさ ライブPV 「Feel」


幻影異聞録♯FE 織部つばさ ライブPV 「Fly~君という風~」

 

なのでこの曲を聞くと幻影異聞録を思い出して感慨深くなってしまいます。そして、こうして印象に残る演技や歌を歌う水瀬さんがつばさと同様に大きな舞台に立つ日が来ることを期待せずにはいられないのです。1年前の5月に中野サンプラザで行われたライブイベントで実際に生で曲を聞けたことも大きな思い出として残っています。それ以上の経験がまたできることを楽しみにしています。

 そして、幻影異聞録#FEも1作のみで終わるにはすごく惜しい作品です。人が歴史の中で磨いてきた芸能の力が異界の脅威に立ち向かう力になるという設定ももちろんのこと夢を持って努力を続ける仲間たちとそれを支える立場だった主人公がやがて、かけがえのない存在として大成していくという純粋な若者の成長の物語としてとても良くできていると思います。是非続編が出てほしいと思ってますし、それが不可能ならばSwitchで完全版が出てくれればと思っています。ぜひお願い致します。

 

 最後に水瀬いのりさんのより一層のご活躍と幻影異聞録#FEという舞台の幕が再び上がり、フォルトナエンタテイメントの若きスターたちのステージが再び見れることを祈りつつ今日はここまでとさせていただきます。

 

 

 

賽 [sài]の話。

 世界最大のE-sportの祭典、EVO2016において日本での開催も発表されて1年が経とうとしています。来年1月にその本大会が予定されていますが、今週末(5/20・21)にはテスト大会として賽 [sài]という小規模大会が行われています。小規模大会と言っても沢山の参加者が集まり観客としても十分に楽しめるものになっていると思います。

 

 メイン種目はGGXrdR2、鉄拳7,スマブラforWiiUの3種目。また、土曜にはサイド種目としてKOF14、BBCF、DOA5が行われていました。種目の選出は日本国内ということを意識したタイトルが集まっていますが、スト5が選出されていなかったのは少し意外でした。

 配信の印象として大元の配信だとセット数やプレイヤーネームを画面にしっかりと載せたレイアウトになっている物が多いのですが、賽の場合それがあまり見受けられなかったので少し準備不足を感じた部分はありました。しかし、プレイヤーの熱気に大きな違いは無いと感じましたし試合は見所に溢れた試合が多かった印象です。ただ、見てる人数が少ない感じも否めなかったので本大会に対する不安はありますね。今後の広報活動や格ゲー界隈を盛り上げるための動向に注目したいと思います。

 

 格ゲーは敷居の高さ故に遊ぶ文化よりも見る文化のほうが根付いてきた部分があります。同時に見るところから遊ぶ側に興味を持ってもらえる可能性もあるのでこれをきっかけに格ゲーの再興も期待したいところです。

ARMS directのの話。

 なんかこの前、来週にはARMS出るらしいよ!とかそんなことを書いた気がするんですが、来月の半ばなんですね。ほんとすいません。訂正します。そんなわけで今回は木曜の朝に放送されたARMS directの話です。

 


ARMS [Nintendo Direct 2017.4.13]

 

 ARMSはスプラトゥーンに続く任天堂の完全新作です。内容としてはボクシングをベースにした3D格闘ゲームに伸びる腕で殴り合うというシューティングの要素を加えたようなゲームです。キャラクターを選択した後に場面に合わせて性能の異なるアームを装備することで無限大な個性を発揮することができます。

 

 対戦ゲームといえば敷居が高いジャンルとして定着していますが初心者にわかりやすく配慮されているのは安心の任天堂クオリティ。例えば、ゲームスピードがそこまで早いわけではないので何が起きているかわからないという状態が起きづらいです。そのうえ攻撃をする=腕が伸びるという視覚的にわかりやすい作りになっているので、どの状況がチャンスでどのタイミングがリスキーかというのが理解しやすいので読み合いがし易いのもポイントです。ココらへんはスプラトゥーンの行動範囲や弾丸の視覚化に近いものがありますね。

 あとは攻防のやりとりもかなりわかりやすくなってます。基本攻撃の「パンチ」、両手を伸ばし相手を掴んで攻撃する「投げ」、腕を体の前でクロスして身を守る「ガード」が基本的な攻防の要素です。これらは三すくみの関係になっていてパンチに対してはガードをすればダメージを軽減できるが、投げはガードを無視できるので無効である。しかし、投げをしている間ボディは無防備になり、パンチを受けるリスクが増えるので投げの多用も禁物である。と言った感じで「ガード→打撃→投げ→ガード」という関係になっています。こういったセオリーがしっかりしているとどの状況で何をしていいかというのが考えやすくなるので遊びやすくなります。

 

 初心者向けな作りというだけではなく、上達していった先で重要になってくる要素ももちろんあります。前述のアームの組み合わせによる戦術を考えることもそうですし、アームにはそれぞれ重さの概念があって、重いアームは軽いアームを弾いて攻撃することが可能なのでそれを利用してカウンターを決めるか攻撃を回避するかというのを考えたり、逆に軽い方は重いアームは軽いアームに比べて隙が多いことを利用して相手の攻撃を誘発してカウンターを決める戦術を視野にいれることが可能です。こうしたやりとりは格ゲーらしいポイントと言えます。ちなみにアームの重さは大きさである程度の視覚化がなされているようなので、知識量の勝負になるというケースは少ないと思われます。

 

 こうしたメインモード以外に最大4人で乱闘をしたりバレーやバスケといったミニゲームも用意されているのでパーティゲームとしても遊べると思います。これらは全てオンラインモードで遊べるので知らない人と遊ぶことへの抵抗も少なくて敷居も低そうですね。

 

 というわけでARMSの紹介でした。発売後も定期的な無料アップデートが行われるということでスプラトゥーン同様かなり力を入れているようなのですごく楽しみにしています。

 実は最初の発表の時点では少し難しそうだなという印象があったのですが、体験会で行われていた大会などを見てみると触ったばかりでもかなりそれらしい対戦ができていたので印象が変わりました。また、発売後にどのように発展した試合ができるのかというのも注目しているポイントで遊ぶ側としても見る側としても今後が楽しみな作品です。Switchを持っている方や買う予定の方は是非チェックしてみてください。では。

5/16星野源ANNの話。

 以前、おげんさんといっしょの記事のときに言及した星野源ANNの話をしようかなと思います。

 

 今週はMV集のリリースがあったり、来週にはアリーナツアーが控えていたりと重要なイベントが近いこともあって、アーティストとしての側面が強い回になりました。前半はMV集の話と先週金曜日のバナナムーンGOLDの話が中心でした。

 MVは以前はプロモーションとしての側面が強く、TVで少し見れる程度でそこまで馴染みのあるものではなかったものが最近ではYoutubeなどの動画配信サイトで手軽に見れるようになったことでMVの在り方が変わってきたという話はかなり印象深かったです。さらに今回のようなMV集をそのまま出すのは出す側としても面白くないし、どのように付加価値を加え楽しんでもらえるか?また、MVで聴覚的にも視覚的にも満足してしまうような状態からどうやって商品を手に持ってもらえるか?というのを一生懸命考えているという話はプロとしての努力やサービス精神を感じられてかなり面白かったです。

 バナナムーンGOLDは毎年恒例で行っている日村さんの誕生日ソングの話題です。毎年ゲストとして登場して生で歌っていたのですが、今回は仕事の都合上来れないので事前に収録したメッセージでの出演でした。

 この回は偶然聞くことができたのですが、設楽さんがメッセージを小出しにして焦らしていく姿やスタッフやリスナーからも延々と弄り倒される日村さんは番組としての歴史の長さを感じさせる部分もありながら面白かったです。そもそも毎年誕生日を祝ってることや源さんが来れないので設楽さんが会いに行くという部分など仲の良さが伺える場面が多かったのも微笑ましかったです。

 曲の方は今回は事前収録というのを活かして生バンドで演奏した音源で新曲を歌うというかなり贅沢なプレゼントでした。歌詞の方は祝いながら弄るというお約束なのもまた良かったです。

 

 番組後半はコーナー主体で進行していたのですが、リスナーのメールで男二人女一人でラブホに入ったという投稿から番組スタッフにそういうことあるか聞いたところあるという返事が来てそこから話題が膨らんでいくという深夜ラジオらしい展開に。しかも、女子の先輩の家に遊びに行ったら知らない男の人がいてそこから…という衝撃の内容。源さんもびっくりしながらめちゃくちゃテンション高く質問してたのがすごく面白かったです。

 

 今週はざっくりこんな感じでした。赤裸々な話を聞けるところやリスナーとの距離が近いというのは深夜ラジオの魅力だと思います。そして、星野源さんは特に旬の人で一般的な印象とギャップのある人だと思っているので下ネタが問題なければ、是非聞いてほしいです。特に最近だとradikoのタイムフリーで放送終了後でも1週間以内なら聞けるようになっていますので是非。

radiko.jp

 あと、ファンとしてはやはりアリーナツアーは気になるところですが、おそらく今からチケットを探しても手に入らないだろうなぁ…