ゲームとゲームの沼に溺れる

中身のない日記を書いています。ゲーム大好き。

デレステを久々に遊んだ話。

 そろそろ新学期が始まるということでとあるお年頃特有の引きこもり生活にサヨナラを告げて少しずつ学校に足を運んでいるわけですが、その間の通学時間というのはゲームをたくさん遊ぶチャンスなわけです。満員電車ではないので尚更。

 ただ、自分の場合は家で遊ぶ時間が多少ある場合は家でよくやるゲームのスタミナを使い切ったりするのでそ電車の中でやるゲームはそれ以外のゲームになってしまうのです。なので、普段あまり開かないゲームを気まぐれに遊んでみた話として今回はデレステの話をしようと思います。

 

 スマホゲーの音ゲーは先日のガルパだったりスクフェスだったりSB69だったり色々遊ぶのですが、正直な話、「音ゲーとしては」このゲームがすごく良く出来てると思っていないんです。譜面の視認性が良いわけでもないし、操作性が良いわけでもないし、それこそ遊びやすさで行ったらガルパのほうが良く出来てると思います。(ロングノーツなど諸々のバグなどは除いて)

 

 ただ、このゲームのすごいところっていうのはグラフィックや演出の完成度とストーリーやイベントなどのキャラ描写の充実度、そしてそれ以外にも遊びの要素をたくさん入れているという基本無料のゲームなのに家庭用に劣らないボリュームを誇張なしで本当に実現しているところだと思います。このようなゲームの作り方はアイマスというIPがこんなにも大きいから実現したことであって、他のIPで同じことは絶対にできないと思います。

 楽曲の追加がかなり早い頻度で行われているのが特にすごいと思う部分で普通はCDでリリースされた既存曲で長い間持たせるために追加はゆっくり行うのが普通だと思うのですが、デレステの場合はサービスが始まってから早いタイミングで既存のグループ曲をすべて追加し、ゲームのために新曲を作るという状態に変わっていきました。これは本当にアイマスじゃないと絶対にできなかったことです。

 

 しかし、ただ物量が多いだけならば今のような高い評価を受けられないのもまた事実です。本当の意味でデレステの存在を支えているのは遊ぶ人や作る人、みんなのキャラクターたちへの愛なんだと思います。キャラクターの細部のデザインを再現するためにゲームに新しい仕様を取り入れたり、モデルの細かい改修をこまめに行なったりPVもどんどん進化していったりとキャラを可愛く見せるために一切の妥協がないというのは生半可な気持ちで作っていたら絶対にしていないと思います。

 遊び直したときに地味にすごいなと思ったのは2Dモードのときの演出で、こちらはただ低スペック向けに作られた昨日なのかと思いきや曲に合わせてキャラの動きが変わったりシャボン玉が飛んだりという演出もしていたりと細かいところまで作り込んであるのに妥協のなさを感じました。

 ファンのことに関して言えば、SSR確率が1.5%という他のゲームと比べても異常に低い確率がずっと変わっていないことがこのゲームの象徴かと思います。課金要素とは深い縁のあるIPですから、きっと昔からアイマスに心血を注いでお布施をしてきた熱心なファンに支えているのだなと思いました。ちょっと真似出来ないです。

 

 で、久々に遊んだときにイベントを走ろうかとも思ったのですが中途半端にやっても特に美味しい思いはできないので曲を解禁しようとストーリーを遊んでいるところです。 あと、シンデレラフェスで話題になってるタイミングで10連を1回も引けないのはちょっと虚しいので少し石を集めておきたいです。

 

 まだこのゲームを遊んだことがない人は是非遊んで欲しい1本です。アイマスを知らないという人も好きなキャラクターを見つけることがはじめの一歩になるのでそれを念頭に置いて楽しむと良いです。あと、SSRの確率の低さは前述しましたが、スマホ音ゲーはレアリティなどの影響がそこまで大きくないのがメリットなので実際はそこまでのマイナス点ではないです。ただし、固有衣装があるのはSSRのみになりますので何かしら思い入れがあるのならばリセマラはしておくべきでしょう。時間はかかると思いますが…。

 

 今後も愛に溢れたゲームとして長く続いてほしいですし、さらなる充実に期待をしています。デレステの記事についてもまた気が向いたときに更新したいと思います。また、ミリマスの方でもスマホ専用にゲームがリリースされるということでそちらも良いゲームになることを期待しています。